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学校長あいさつ

5つの力で未来を切り拓く!!
実現力!AOSOだからできることがあります
青梅総合高校(全日制課程)ホームページへようこそ!
本校は、平成18年4月に西多摩地区初の総合学科高校として誕生した学校です。現在10校ある都立総合学科高校(全日制課程)の5番目に開校し、今年で11年目を迎えました。
全国で総合学科高校が誕生してから22年が経過し、全国には371校(平成27年度)の総合学科高校があります。総合学科教育の特色である「産業社会と人間」や「総合的な学習の時間(卒業研究)」等の授業によるキャリア教育は、「生徒が将来の職業選択を視野に入れ、自己の将来の生き方・在り方や進路について自覚を深めさせることができている」として卒業生、保護者から高い評価を得ています。
一方、未だに総合学科教育が中学生やその保護者、また、高校や大学等の教育関係者からほとんど知られていないという現実もあります。学校説明会でも「総合学科とはどんな学校ですか、よくわからないのですが」という質問を中学生から受けることがあります。
この質問には、こう答えています。
「現在、大学へ進学しても8%の生徒が中途退学、大卒の社会人の30%が三年以内に転職する状況です。そんな中、総合学科の特色は、普通科教育にプラスアルファして、三年間で自分の生き方・在り方を考え、自分の進路を自分で決め、実現していく力をつける、充実したキャリア教育を繰り広げているところにあります。本校では100を超える様々な選択科目を設置し、人生の可能性を広げ、高い目標を実現する学力が身に付く教育課程にしていますし、高いレベルで活躍する部活動や、文化祭、体育祭、合唱祭などの様々な学校行事も、キャリア教育の一環として位置づけ、人と協力して高い目標を達成していく人間力を育んでいます」と。
さらに本校には、様々な体験や交流活動があります。ドイツの学校との交流は今年で6年目になり、海外修学旅行も実施し、世界的な視野で活躍する人材を育てています。また、本校は都立高校で最大規模の広大な敷地を有し、畑や果樹園、温室・ビニールハウス等があり、栽培から収穫、食品加工、販売まで学習できます。校外には水田もあり、田植えや稲刈りも生徒全員が体験します。1年次では「ブルーベリー」をジャムに加工して文化祭で販売、2年次では「お米」の生産、販売も行い、地域貢献に努めています。また、家政系の選択授業では介護や保育の体験・実習も取り入れています。このように、多様な体験的学習が充実していることも本校の特色で、それらを通して、実践的に未来社会を展望できる教育を進めています。
本校は、部活動や行事で培った高い目標を実現していく力を、学力や人生開拓力に転化し、高い進路目標や人生目標を達成できる元気な人間を輩出する「文武両道」を貫く学校です。様々な場面で、教育目標にしている「自主」「創造」「探究」「開拓」「貢献」の5つの力を培いながら、生き生きした人生を切り拓く生徒を育てています。
自然にあふれ、様々な学びと体験ができる青梅総合高校で、みんなと一緒に自分の未来を見つけませんか、お待ちしております。
 
東京都立青梅総合高等学校 校長  北 川 英 一
 
〒198-0041 東京都青梅市勝沼1丁目60番1号
電話 : 0428-22-7604 ファクシミリ : 0428-22-7624
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